› 自然と歴史の中を歩く! › ウォーキング・ぶらり旅・町歩き › 昆虫・蝶の図鑑・野生鳥獣 › 雨の間に森町「町民の森」を歩く⑦―ホタルガとヒョウモンエダシャク

2023年06月18日

雨の間に森町「町民の森」を歩く⑦―ホタルガとヒョウモンエダシャク

ホタルガ 今の季節、蝶よりも蛾の方がずっと多く飛び回っています。特に目立っていたのは、黒い翅に白のV字帯のホタルガ。体の黒さと頭が赤いところがホタルに似ているとして名付けられましたが、ホタルが飛び交う梅雨時に発生することも「蛍蛾(ホタルガ)」と名づけられた理由だと思います。

ヒョウモンエダシャク 白い翅に黒い斑模様の蛾は「豹紋枝尺(ヒョウモンエダシャク)」。ヒョウモンエダシャクを多く見かけるのも、やはり今頃。梅雨時ですね。





同じカテゴリー(ウォーキング・ぶらり旅・町歩き)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
雨の間に森町「町民の森」を歩く⑦―ホタルガとヒョウモンエダシャク
    コメント(0)