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2022年06月19日

岡崎市にある大樹寺を訪ねる④―掛塚宮大工・平野孝

鐘楼 大樹寺の本堂に向かうと右側に見えるのが、山門と同時期に建てられた鐘楼。これも愛知県指定の文化財です。

 本堂は文明7年(1475)に建立されたものが安政2年(1855)に火災により焼失。その後、安政4年(1857)、徳川家定によって再建されたとのこと。ところが・・・

本堂 昭和34年(1959)に襲来した伊勢湾台風によって一部が破損。その修復作業を請け負ったのが、掛塚の宮大工・平野孝だったのです。

古い写真 平野孝は各地のお寺を建てただけではなく、祭り屋台も制作し、岡崎市松本町の屋台を造ったのも平野孝。その時、一緒に仕事をした彫刻師・江坂兵衛に依頼され、大樹寺の修理に棟梁として関わり、その時の写真がこれ。

 当時の大樹寺住職・伊藤宏天よりいただいたという感謝状を見せていただいたこともありますので、間違いありません。




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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:12│Comments(0)歴史・産業遺産・寺社・文化財
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