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2021年12月06日

初冬の天竜川河川敷⑦―ホトケノザ、シロツメクサとイヌホオズキ

ホトケノザ ほぼ1年中咲いているピンクの花は、シソ科オドリコソウ属のホトケノザ。1株2株咲いているだけでなく、辺り一面ピンクの絨毯のようです。

ホトケノザ ホトケノザ(仏の座)と聞くと「春の七草」と思い込んでしまう人がいるかも知れませんが、このホトケノザは別物。食用にはなりません。

シロツメクサ クローバーと呼ぶ人が多いとは思いますが、日本名はシロツメクサ。シロツメクサもほぼ1年中咲いています。

イヌホオズキ ナス科の白い花はイヌホオズキ。「秋茄子は嫁に食わすな」という言葉がありますが、冬ナスはどうしたらいいのでしょうか?



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Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 04:27│Comments(0)野の花・植物
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