2021年12月05日
初冬の天竜川河川敷⑥―トキワハゼ、ハナイバナとタチイヌノフグリ
今回紹介する花は、天竜川左岸堤防の外側で咲いていた花。トキワハゼは春から秋にかけて見かけることが多い花です。ただし、ここで見かけたのは白花のトキワハゼ。真っ白はありませんでしたが、とても淡い紫色の花でした。
ムラサキ科のハナイバナも春から秋まで咲き続ける花。咲いているのか、いないのか分からないほど小さな小さな花。でも、ハナイバナに気づいて顔を近づけて見ると、可愛らしい青い花です。
そして、もっと小さな青い花はタチイヌノフグリ。ヨーロッパ、アフリカ原産のタチイヌノフグリの花は冬でも咲いていますが、これを見つけるのはハナイバナよりももっと大変。この写真は撮影したというよりも、たまたま写っていたんです。
ムラサキ科のハナイバナも春から秋まで咲き続ける花。咲いているのか、いないのか分からないほど小さな小さな花。でも、ハナイバナに気づいて顔を近づけて見ると、可愛らしい青い花です。
そして、もっと小さな青い花はタチイヌノフグリ。ヨーロッパ、アフリカ原産のタチイヌノフグリの花は冬でも咲いていますが、これを見つけるのはハナイバナよりももっと大変。この写真は撮影したというよりも、たまたま写っていたんです。
Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:37│Comments(0)
│野の花・植物