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2020年03月13日

ぽかぽか陽気の10キロ歩き⑥―酸化被膜とオレンジ色の沈殿物

酸化被膜 これも、下百古里(しもすがり)で見た風景。山の斜面から道の脇に流れ出ている水が♪キラキラと光っています。これは、豊橋の葦毛湿原や森町の小國神社境内地で見たのと同じ鉄バクテリアが作り出した鉄の酸化被膜。

 そして、同じ水たまりに沈殿していた濃いオレンジ色は、水に含まれた鉄分が空気に触れて酸化鉄になり、モアモアとしているのは、その沈殿物を分解するバクテリア菌。つまり、この水たまりには鉄分を酸化させる鉄バクテリア菌が繁殖しているのです。

鉄バクテリア菌 下百古里の隣りの集落は只来(ただらい)。鉄精錬の「踏鞴(たたら)」から派生する地名と考えられますので、下百古里の山に鉄鉱石があったとしても不思議ではありません。

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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:26│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き
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