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2018年07月21日

夏を迎えた小國神社の自然⑩―シタキソウとキジョラン

シタキソウの実 小國神社境内地を訪れたからには、シタキソウとキジョランの様子を見ずに帰るわけにはいきません。

 6月7日に訪れた時に開花を確認していたシタキソウは、花の季節は終わり、緑色の実が見えました。もう少し経てば、八の字型になるのですが、今はまだ小さな実です。

キジョランの蕾 キジョランはまだ蕾のまま。昨年、開花を確認したのは8月5日でしたから、あと少しで咲き始めるでしょう。

 ただ、気になったのは、あったはずの実が見当たらなかったこと。どこに行ってしまったのでしょう?

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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:00│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
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