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2018年07月13日

夏を迎えた小國神社の自然②―ウツボグサとイヌゴマ

ウツボグサ シソ科のウツボグサとイヌゴマ。初夏の5月に咲き始める青紫色のウツボグサの花は、真夏を迎えると花穂全体がカサカサに枯れるため、別名は「夏枯草(かごそう)」。ただし、花の時季は長いので、まだ新しい花が咲いています。

イヌゴマ イヌゴマの「犬」は「役立たず」の意味。でも、「戌年」の今年くらいは注目してあげてください!

 花言葉は「楽しい人生」「驚き」。私の目指している生き方と同じです。

 


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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:21│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
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