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2023年03月17日

春を迎えた森町「町民の森」③―モウセンゴケとコモウセンゴケ

モウセンゴケ 森町「町民の森」の管理道路脇には、山側斜面から水が湧き出すところが何ヶ所かあります。そんな湿地に、長いスプーン型の捕虫葉を放射状に広げていたのはモウセンゴケ(トウカイモウセンゴケ?)。耐寒性のある食虫植物ですから、虫たちが動き出す春を感じ、一気に捕虫葉を広げたようです。

コモウセンゴケ 全体的に赤っぽく、ヘラ型の捕虫葉を広げていたのは、多分コモウセンゴケ(トウカイコモウセンゴケ?)。

 よく似ていますが、ちょっと違うようです。





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Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 05:03│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
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