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2021年06月18日

コロナ禍の桶ヶ谷沼を歩く⑦―アカバナユウゲショウ、ヒルザキツキミソウとスズメバチ

アカバナユウゲショウ 「アラート!アラート!」とピンク色の花を咲かせていたのは、アカバナユウゲショウ(右の写真)とヒルザキツキミソウ(左下の写真)。アカバナユウゲショウは熱帯アメリカ原産、ヒルザキツキミソウは北米原産。どちらも海の向こうからやって来た外来種です。

ヒルザキツキミソウ しかも、ヒルザキツキミソウの雌蕊の白い先端は「✕」。私に何か伝えたがっているようです。私はマスクはして歩いていましたが、「早く帰れ!外出するな!」のメッセージか・・・?

スズメバチ 新型コロナだけじゃなくて、自治会の用事もあり、もう、巣ごもり疲れなんです。少しは外を歩かせて!

 「ダメ!早く家に帰れ!」と私に一番強いメッセージを発していたのは、スズメバチだったのかも知れません。





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