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2025年04月28日

初夏の気配の小國神社境内地⑨―ヒメフタバラン

ヒメフタバラン 地味なラン科の植物、ヒメフタバランの葉がたくさん見られましたが、残念ながら花の季節は終わったみたい。ただ前を向いて歩いているだけで、ヒメフタバランに気づくのは難しいこと。足元を見ながら歩いていても、ほとんどの人は気づかないでしょう。

ヒメフタバラン まさに、ここはヒメフタバランの群生地。前回、ヒメフタバランの花を紹介したのは3月30日のレポート「3歩進んだ小國神社の『春』③」。それにしても、こんなにたくさんの葉が見られ、花茎も残っていたということは、もう少し早く来れば・・・




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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:10│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
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