2020年04月08日
花吹雪の秋葉山に登る②―道の駅「いっぷく処横川」付近の桜
秋葉山の登り口、表参道駐車場へ行くには国道362号を走ります。途中にあるのが道の駅「いっぷく処横川」。立ち寄ったのは帰り道でしたが、花見情報ですから先に紹介させていただきます。
道の駅の裏側を流れている二俣川堤に植えられているのはソメイヨシノ。ほぼ満開で、すでに散り始めている花も見られます。
4月6日は風が強かったせいもあったのでしょうけど、枝が揺れれば花吹雪・・・。
・・・とまでは行きませんでしたが、チラホラと風に舞う花びらも、春から初夏へと季節が進んでいる証です。
そもそも、堤防に桜が植えられるようになったのは、1つには桜の根が張ることで、堤防の強度を高めるため。そして、もう1つは、桜の季節には多くの人が花見に訪れることで、堤防を踏み固めるため。
道の駅の裏側を流れている二俣川堤に植えられているのはソメイヨシノ。ほぼ満開で、すでに散り始めている花も見られます。
4月6日は風が強かったせいもあったのでしょうけど、枝が揺れれば花吹雪・・・。
・・・とまでは行きませんでしたが、チラホラと風に舞う花びらも、春から初夏へと季節が進んでいる証です。
そもそも、堤防に桜が植えられるようになったのは、1つには桜の根が張ることで、堤防の強度を高めるため。そして、もう1つは、桜の季節には多くの人が花見に訪れることで、堤防を踏み固めるため。
やはり、花の季節には桜堤を歩きましょう!それが、地域の防災にもつながるのです。