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2019年12月01日

完成間近の新々原田橋を歩く②―緩やかなアーチを描く橋

新々原田橋 県道1号の「さくま郷土遺産保存館」跡近くに集まった参加者たちは、新々原田橋を見下ろしながら国道473号を歩いて下りました。上から見下ろす新々原田橋は見慣れた風景ではありましたが、あれからもう5年近くが過ぎてしまいました。

 これまでにも気づいてはいたのですが、背の高い橋脚が2本、橋の中央部が緩やかに盛り上がるアーチを描いています。これから歩くとなると、この傾斜がきついのかが気になります。

新々原田橋 しかし、実際に歩いてみると、そんなに気になる傾斜ではありません。傾斜がきついと前方の確認ができず、不安を感じることもあるのですが、強度を得るためのアーチはそれほどではありませんでしたのでひとまず安心です。



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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:42│Comments(0)出かけよう!北遠へ
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