2019年04月06日
春なの？冬なの？秋葉山ハイキング⑥―足元の富士山
ガイドだというのに、私の位置は最後尾。それでも、AKG（秋葉観光ガイド）のリーダー・ユリカちゃんは、一の鳥居跡でちゃんと待っていてくれました。ここでは私がしゃしゃり出て、「江戸三河町壱丁目講中」の名が刻まれた大きな「常夜燈」の「燈」の字の「火」が小さいのは、「おそらく、火防への願いを込めたもの」との持論を紹介。
この日の荒れた天候では、ビューポイントから富士山が見える可能性は少ないと思い、リーダーの足元の富士山を眺めていただきました。これなら、1年中、眺めることが可能。気づかずに踏みつけて歩く人が多いとは思いますが･･･。
Posted by AKG（秋葉観光ガイド）の斉藤さん at 06:13│Comments(0)
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