2017年06月26日
県道白倉西川線 土砂崩れ通行止め 浜松・龍山町

市によると、土砂は高さ約20メートル、幅約35メートルにわたって崩落し、流出した約200立方メートルが県道をふさいだ。人的・物損被害や孤立集落は確認されていないいう。降雨で地盤が緩んだことが原因とみられる。迂回(うかい)路は林道を通行する。(「静岡新聞」より)
迂回路があって良かったです。土砂崩れの可能性がありそうな道は、まだまだたくさんありますので、出来る限り事前の対策をお願いしたいと思います。
Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 13:08│Comments(0)
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