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2017年06月26日

県道白倉西川線 土砂崩れ通行止め 浜松・龍山町

土砂崩れが発生して通行止めになった県道白倉西川線 24日午後7時半ごろ、浜松市天竜区龍山町大嶺の県道白倉西川線で土砂崩れが発生しているのを通行人が発見し、通報した。市は現場付近の約3キロ区間を通行止めにした。通行再開のめどは立っていない。

 市によると、土砂は高さ約20メートル、幅約35メートルにわたって崩落し、流出した約200立方メートルが県道をふさいだ。人的・物損被害や孤立集落は確認されていないいう。降雨で地盤が緩んだことが原因とみられる。迂回(うかい)路は林道を通行する。(「静岡新聞」より)


 迂回路があって良かったです。土砂崩れの可能性がありそうな道は、まだまだたくさんありますので、出来る限り事前の対策をお願いしたいと思います。


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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 13:08│Comments(0)北遠のニュース
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