› 自然と歴史の中を歩く! › 野の花・植物 › 投稿 › 「北遠の蝶」さんの今日の花見①―茶臼山の風景とザゼンソウ

2017年04月05日

「北遠の蝶」さんの今日の花見①―茶臼山の風景とザゼンソウ

茶臼山ゲレンデ方面 「茶臼山はまだ残雪がいっぱいです。遠くの南アルプスにも雪が見えます」(from 北遠の蝶)

茶臼山から南アルプスを望む 茶臼山と名付けられた山は全国にあり、その数は200以上とか。「北遠の蝶」さんが訪れた茶臼山は、愛知県と長野県の県境にある標高1,358メートルの茶臼山です。

ザゼンソウ 出かけたのは4月4日ですけど、こんなに雪が残っています。

 座禅を組む僧侶に見立てて名づけられた座禅草(ザゼンソウ)は、変わった形をした花。他の花に先駆けて開花することで、数少ない昆虫を独占し受粉の手伝いをさせようとしているようです。



同じカテゴリー(野の花・植物)の記事

Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 13:46│Comments(0)野の花・植物投稿
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
「北遠の蝶」さんの今日の花見①―茶臼山の風景とザゼンソウ
    コメント(0)