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2025年04月27日

初夏の気配の小國神社境内地⑧―テイショウソウの葉

テイショウソウの葉 テイショウソウは、エンシュウハグマやキッコウハグマなどと同じキク科モミジハグマ属。花の時季はもちろん秋ですが、今は葉に現われた模様を楽しむ季節。花に気づく人は少ないかも知れませんが、この独特な葉表の模様に気づかない人はいないでしょう。まるで環葉植物のようです。

テイショウソウの葉 花の季節には、小國神社境内地にこんなにたくさんのテイショウソウが生育しているとは気づけませんね?何に例えたらいいのか?どう表現したらいいのか?どちらかと言えば、明るい模様が入っているテイショウソウの葉(右上の写真)の方が魅力的です。




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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 03:15│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
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