2023年10月31日
秋晴れの秋葉山に登る⑮―「秋葉山・秋葉神社の社叢」
さあ、歩け!歩け!登れ!登れ!秋葉寺(しゅうようじ)を出たのは午前10時半の少し前。この後を30分以内で登り切れば、2時間を切ることができます。最後の急な坂を登り神門(随身門)をくぐり、振り向き坂を登り切れば、秋葉神社上社に到着です。
手前には、奉納された石燈籠がズラリと並んでいますが。実は私が建てた「新・浜松の自然100選」の標柱もあるのです。標柱に表示された100選の指定名は「秋葉山・秋葉神社の社叢」。
秋葉山山頂にある秋葉神社上社を訪れる人の数は、自動車で天竜スーパー林道を登って来る人の方が多いとは思います。しかし、それでは、秋葉山の自然に触れるチャンスは少なくなります。それを考えたら、標柱を建てるのに相応しい場所は、表参道のここ神門(随身門)前。
振り返ってみれば、この標柱を建てたのは平成22年(2010)12月のことでした。
手前には、奉納された石燈籠がズラリと並んでいますが。実は私が建てた「新・浜松の自然100選」の標柱もあるのです。標柱に表示された100選の指定名は「秋葉山・秋葉神社の社叢」。
秋葉山山頂にある秋葉神社上社を訪れる人の数は、自動車で天竜スーパー林道を登って来る人の方が多いとは思います。しかし、それでは、秋葉山の自然に触れるチャンスは少なくなります。それを考えたら、標柱を建てるのに相応しい場所は、表参道のここ神門(随身門)前。
振り返ってみれば、この標柱を建てたのは平成22年(2010)12月のことでした。