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2022年04月19日

敷地から万瀬まで山道を歩く⑨―合流と分岐

「バラオバネ」 私が歩いた山道が古くからの旧道のつもりで歩き始めたのですが、どうやらこの道は車が通れるように造られた道。かつての道は、現在の道の脇。尾根を通っていたのではないでしょうか?

「二筋道」 途中、3ヶ所に道の合流・分岐点があり、1つ目は以前紹介した下野部大楽地、一雲済川沿いの道からの合流、2つ目は「バラオバネ」の標柱が立つ大平(おおだいら)からの合流。そして3つ目は「二筋道」の分岐です。

 昔の旅人がこの道を歩いたとは思えませんが、地元の人や修験者などは、山道歩きを日常としていたのではないでしょうか?



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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:44│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き
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