2021年08月09日
真夏の雑草オリンピック2021⑧―白花アカバナユウゲショウ
アカバナユウゲショウはマツヨイグサ（待宵草）の仲間とされてはいても、昼間の炎天下でも躊躇うことなくさいています。
元々は南米原産の帰化植物ですが、名前も見た目もまるで在来種。しかも、ごくまれに白花を咲かせるアカバナユウゲショウも見られます。これを変異と呼ぶべきか？それとも、個性と言うべきか？植物の世界にも多様性が広がっているようです。
閉会したTOKYO2020は、赤旗か？白旗か？新型コロナウイルスの変異株も広がっています。
Posted by AKG（秋葉観光ガイド）の斉藤さん at 04:52│Comments(0)
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