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2020年04月20日

春の富幕山を歩く⑩―スミレの仲間

 「春の富幕山を歩く」は前回で終了のつもりでしたが、スミレの仲間だけをずらりと並べてみます。

スミレ
スミレ
スミレ
スミレ
スミレ
スミレ

 種類を知りたくないわけではないのですが、いくら何でも分からな過ぎます。どうしてこんなに種類が多いのでしょうか?

 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば「スミレ科にはおよそ16属850種があるが、そのうち400種をスミレ属が占める。科全体としては樹木の方が多く、スミレ属がほとんど草本からなるのはやや特殊である」とのこと。

 つまり、草本類しかない日本は特別な国。スミレの仲間の樹木なんて想像できませんね?私たち日本で暮らす者にとって、スミレの花は足元で咲くもの。

 ・・・としましょう。



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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 11:06│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
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