2019年05月19日

浜名湖に架かる橋を歩く①―弁天大橋

弁天大橋 かつての国道1号、現在の301号を西に進む時に渡る橋は、浜松市西区舞阪町弁天島の弁天大橋、弁天島と湖西市新居町新居を結ぶ中浜名橋、そして、湖西市の西浜名橋。

「濱名湖・辨天島)辨天橋及辨天島全景」 通称「一番鉄橋」とも呼ばれている弁天大橋は自動車専用ですから、私が歩いたのは1つ北側に架けられた「弁天大橋歩道橋」。そして、クルリと回って赤く塗装された弁天橋を歩いて帰って来ましたが、さらに南を見れば、近くに浜名大橋が見えました。

JR東海道本線の上下線2本と新幹線の鉄橋 佐口行正さんの絵葉書コレクションにある「濱名湖・辨天島)辨天橋及辨天島全景」の写真にあるのは木橋ですから、もちろん現在のものとは違います。

 そして、北側にあるのがJR東海道本線の上下線2本と新幹線の鉄橋。合わせて6本の橋が並んで架けられています。




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