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2018年09月17日

秋の気配の秋葉山⑥―散らばった杉やヒノキの葉

散らばった杉やヒノキの葉 秋葉山と言えば、天竜地区最古と言われる文明年間(1469 ~1487)に植林された「秋葉杉」の名から、杉の木ばかりに覆われていると勘違いしてしまう人もいるかも知れませんが、同時にヒノキも植えられました。

 その証拠が、足元に散らばる葉。台風と大雨が去ったばかりの秋葉山表参道には、杉の葉に交じり、ヒノキの葉もたくさん散らばっていました。

秋葉山表参道の杉・ヒノキ林 散らばっていたのは葉だけでなく折れた枝も交じっていましたが、気づく限りは脇に避けておきましたので、歩いて登る人の妨げになることはないはずです。

 11月・12月・1月には、各社主催の秋葉山ハイキング・ツアーが計画されています。私たちAKG(秋葉観光ガイド)が案内させていただきますので、安心してご参加ください!

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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:15│Comments(0)秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)
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