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2024年04月08日

「春の彼岸」の秋葉山に登る⑰―フタバラン

随身門(神門) さあ、そろそろ下山することにしましょう!下山を開始したのは12時40分。見慣れた随身門(神門)ですが、登山の時の♪ズキズキワクワクとはちょっと違う感じ。「サヨナラ!またね!」の気持ちは、ちょっと寂しさを感じます。

フタバラン 下山の途中、フタバランの生育地を通りましたので、「芽が出てるかな?」と探してみたら、数株が芽生え、2枚の葉を広げていました。花は咲いてはいませんでしたが、2枚の葉の真ん中に、ちょっと伸びかけた芽のようなものが。これが伸びれば花が咲くのかのかも知れません。

 でも、花が咲いていなければ、アオフタバランなのか?ヒメフタバランなのか?確認はできません。今はまだ、2枚の葉が出ていただけです。



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Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 04:59│Comments(0)秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)野の花・植物
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