2022年07月03日
遠州灘海岸と天竜川河川敷の自然⑥―キハダカノコガ
「小國神社「古代の森」を歩く⑦」で紹介したのは、黒い体に黄色い筋が2本入ったカノコガ。そして、今回紹介するのは、黄色い体に黒い筋が入っている感じのキハダカノコガ。まるで、安全標識のようです。
カノコガの「鹿の子」は体の筋模様ではなく、黒い翅にある半透明の窓のような模様のこと。この日は、キハダカノコガが蝶以上に目立っていました。 「小國神社「古代の森」を歩く⑦」で紹介したのは、黒い体に黄色い筋が2本入ったカノコガ。そして、今回紹介するのは、黄色い体に黒い筋が入っている感じのキハダカノコガ。まるで、安全標識のようです。 カノコガの「鹿の子」は体の筋模様ではなく、黒い翅にある半透明の窓のような模様のこと。この日は、キハダカノコガが蝶以上に目立っていました。
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