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2021年08月29日

ヒグラシ鳴く阿蔵の自然⑥―ミズタマソウとヒロハミズタマソウ

ミズタマソウ いつまでも猛暑が続く2021年―実に白い毛が密生し、これを露の水玉に見立てて名付けられた水玉草(ミズタマソウ)。白い花よりも涼やかな水玉に目が行ってしまいがちです。

ヒロハミズタマソウ そして、少し離れたところには、少し葉の幅が広いヒロハミズタマソウ(ヒロハノミズタマソウ)も見られました。ヒロハミズタマソウはミズタマソウとウシタキソウとの自然交雑種とこと。自然って、こうして深く広くなって来たんですね。





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