2021年08月28日
厄介な田んぼ雑草たち⑦―オモダカ
「漢方医・三輪家の薬箱④」で「澤瀉(おもだか)」として紹介したように、オモダカは生薬として利用されて来た植物。しかし、その割にオモダカの花を見かける機会は決して多くはありません。
さらに言えば、「沢瀉紋(おもだかもん)」は昔から使用されて来ましたので、オモダカを「厄介な田んぼ雑草たち」として紹介するのは罰当たりかも知れません。
さらに言えば、「沢瀉紋(おもだかもん)」は昔から使用されて来ましたので、オモダカを「厄介な田んぼ雑草たち」として紹介するのは罰当たりかも知れません。
Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:27│Comments(0)
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