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2020年12月07日

森町・遍照寺から見えた富士山

遍照寺から見えた富士山 森の鋳物師・山田七郎左衛門が鋳造したとされる森町飯田にある遍照寺を訪ねた時、小高い丘の上に「富士三塚之松」「令和改元大仏開眼三百年記念植樹」と書かれた標柱が立っているのに気づきました。辺りを見回してみても、植えられた松は見当たりませんでしたが、遥か東方に富士山の山頂付近が少しだけ見えているのに気づきました。

遍照寺の大仏 静岡県の公式HP「西部地域の富士山ビューポイント」の中で紹介されている森町から見た富士山の写真は、「森町三倉大久保地内 中部電力鉄塔(駿遠幹線44)の近く」と「森町大日山金剛院 山門の内側、東屋の横」。先日、金剛院を訪れた時に確認するのを忘れてしまいましたが、遍照寺で見ることができましたので、先ずはホッとしました。



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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:11│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き
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