2020年03月25日
春の天竜川河原の自然⑥―赤い竹
天竜川の河原に茂る細い竹―そのうちの何本かが棹(幹)の部分が赤紫色なのに気づきました。
「何本か」と書きましたが、少ない数ではありません。突然変異というよりも、棹が赤い品種と考えた方が相応しいと思うのですが、「朱竹」などの園芸品種が混じったのかも知れません。
「何本か」と書きましたが、少ない数ではありません。突然変異というよりも、棹が赤い品種と考えた方が相応しいと思うのですが、「朱竹」などの園芸品種が混じったのかも知れません。
赤い竹の葉は緑色でしたので、枯れて色が変わったわけではありません。さて、真実は・・・?