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2018年05月06日

二光滝と烏帽子山⑥―不動明王と小角役行者像

烏帽子山の階段 烏帽子山とはその山の形から付けられた名。かつては、東側の浅間山とつながっていたのですが、二光滝の開削により、独立した山となり、ますます烏帽子に似て来ました。

 コンクリート製の階段は、右へ左へと折れて続いていましたが、何回折れたのかは記憶にありません。背筋に凍るような何かを感じながら、上へ上へ・・・。

小角役行者像 ようやく辿り着いたところには、少しだけ広く平らな場所があり、そこに古そうな石仏があります。

 その昔ここが海であった時、船がぶつかって開いたと言い伝えられる穴が、現在、小角役行者像が納められているこの岩穴でしょうか?

二光青不動明王 少し下には、もう1つの穴があり、そこには不動明王像が祀られています。その脇には、「烏帽子山不動尊」「昭和七年八月」「大願成就献立」と刻まれた石があり、、かつてはこの台座の上に、「二光青不動明王」とされる不動明王像が祀られていたのかも知れません。

 北遠の入口近く、二俣川のすぐ近くで修験の開祖と言われる役行者が祀られているのが烏帽子山。勇気があったら登ってみてください!



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