令和3年(2021)の干支「牛」を探して⑦―民芸割烹「いなんば」
久しぶりに訪れた「グランドホテル浜松」。私の自腹での会食ではなかったのですが、別館「いなんば」でステーキを食べた時、目の前には当時ジュビロ磐田のエースストライカーだった「ゴン中山」こと中山雅史。息子のためにサインをしていただいたことがありました。
そんな思い出がある民芸割烹「いなんば」の店先には、大きな牛のオブジェが。天神様にある臥牛と違い、4つ足で立ち上がり、「いなんば」のステーキやしゃぶしゃぶの肉が牛肉であることをアピール。
玄関先には高級車が止まっていましたが、もはや、私が「いなんば」の暖簾をくぐる可能性はゼロです!
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