2021年03月19日
春風香る小國神社の自然⑩―ヒサカキ
神棚に供える木の枝はサカキ、仏壇に供えるのはシキミ―そして、どちらの代わりとしても使われるのがヒサカキです。花を咲かせるのは今頃ですから、小國神社境内地にも仄かな香りを漂わせていました。
この日（3月9日）に出会ったヒサカキの花は、白い花と頬をほんのりピンクに染めた花。花の色の違いで別種としている分類もありますが、この程度なら･･･。私の肌の色だって･･･ 神棚に供える木の枝はサカキ、仏壇に供えるのはシキミ―そして、どちらの代わりとしても使われるのがヒサカキです。花を咲かせるのは今頃ですから、小國神社境内地にも仄かな香りを漂わせていました。 この日（3月9日）に出会ったヒサカキの花は、白い花と頬をほんのりピンクに染めた花。花の色の違いで別種としている分類もありますが、この程度なら･･･。私の肌の色だって･･･
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