2020年03月10日
道の駅「天竜相津 花桃の里」の「木使い」拝見！
道の駅「天竜相津 花桃の里」の櫓型の看板は誰でも知っているはず。太い3本の丸太が、「森林都市宣言のまち」らしさを漂わせています。駐車所の看板も周辺案内図もトイレも、木をふんだんに使って造られています。
そして、道の駅の店内は杉丸太と角材が組み上げられ、高い天井と広い空間が造られています。天窓からは明るい日差しが射し込み、天井の杉板の暖かさが伝わって来るようです。
「木使い」を気にしながら施設を眺めると、普段気が付かなかった魅力が見えて来ます。あなたも、「木使い」採点票を手に、厳しい目で各施設を眺めてみてください。合格点が採れるのは、どこかな？
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そして、道の駅の店内は杉丸太と角材が組み上げられ、高い天井と広い空間が造られています。天窓からは明るい日差しが射し込み、天井の杉板の暖かさが伝わって来るようです。
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「木使い」を気にしながら施設を眺めると、普段気が付かなかった魅力が見えて来ます。あなたも、「木使い」採点票を手に、厳しい目で各施設を眺めてみてください。合格点が採れるのは、どこかな？
Posted by AKG（秋葉観光ガイド）の斉藤さん at 05:32│Comments(0)
│木を使おう！
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