2018年03月24日

神妻神社を訪ねる⑤―神妻の森

合体木 境内周囲の森には杉の巨木が林立し、「神妻の森」の木札が立っていました。

 この中のいずれかが、「静岡県環境影響評価データベース」に登録されている目通り530センチ、樹高50メートルの杉のはずですが、この中から探すなんてムリ!ただし、社殿裏手には杉の合体木や岩を抱いた杉など、人工林とは思えないような自然にあふれています。

岩を抱いた杉 「神妻の森」に植林を始めたのは金原明善。しかし、そこには手入れの行き届いた「天竜美林」とはひと味違う自然の森が広がっていました。



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