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2017年10月06日

水田の自然⑪―アカバナとハゼラン

アカバナ 田んぼ脇で咲いているアカバナは、アカバナ科の本家のアカバナ属です。

 「赤花(アカバナ)」の名の由来は、この可愛らしい花の色からではなく、秋に色づく葉の色に由来するとのこと。もう少しすれば、茎、葉、果実のすべてが赤紫色に紅葉するようです。

ハゼラン アカバナよりも濃い赤い花を咲かせているのは、ハゼラン科(スベリヒユ科)のハゼラン。ハゼランの花が咲くのは、午後の2~3時間だけです。

 赤い小粒は蕾。午後3時頃に爆ぜるように開きますので、「爆蘭」は「三時花(サンジカ)あるいは三時草(サンジソウ)とも呼ばれています。

 アカバナは在来種ですが、ハゼランは南米原産の外来種です。

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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:04│Comments(0)野の花・植物
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