2017年10月05日
水田の自然⑩―ホシアサガオとマメアサガオ
田んぼ脇で小さな野生の朝顔が咲いていました。ホシアサガオもマメアサガオも、北アメリカ原産の帰化植物ですが、なかなか可愛らしい花です。
花芯部が濃いピンク色になっているのがホシアサガオで真っ白な花がマメアサガオ。マメアサガオは1つの花茎に咲く花は1つですが、ホシアサガオは複数個の花を咲かせます。
ともに、ヒルガオ科サツマイモ属。夏の花のイメージが強い朝顔ですが、俳句の世界では朝顔は秋の季語なのです。
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花芯部が濃いピンク色になっているのがホシアサガオで真っ白な花がマメアサガオ。マメアサガオは1つの花茎に咲く花は1つですが、ホシアサガオは複数個の花を咲かせます。
ともに、ヒルガオ科サツマイモ属。夏の花のイメージが強い朝顔ですが、俳句の世界では朝顔は秋の季語なのです。
Posted by AKG（秋葉観光ガイド）の斉藤さん at 05:53│Comments(0)
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