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2017年05月22日

2日連続の真夏日 浜松・佐久間と川根本町

道路に水をまいて暑さをしのぐ住民 21日の静岡県内は高気圧に広く覆われて晴れ渡り、浜松市天竜区佐久間町で31.7度、川根本町で30.8度を観測し、2日連続で7月下旬並みの真夏日となった。また、浜松市天竜区船明で29.3度、浜松市中区で28.8度、静岡市葵区井川で28.5度など、県内18カ所の観測点のうち8カ所で今年の最高気温になった。

 浜松市天竜区佐久間町では、日傘を差したり、道路に水をまいたりして、暑さをしのぐ住民の姿が見られた。袋井市からキャンプのために訪れた男性(55)は、テント張りの作業に汗を流し「5月とは思えない」と話した。

 静岡地方気象台によると、22日以降は徐々に気温が下がり、25日から雲の多い天気になる見込み。(「静岡新聞」より)


 20日、21日は地元を離れ、滋賀・福井県に出かけていましたが、あちらもかなりの高温でビックリさせられました。


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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 18:27│Comments(0)北遠のニュース
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