桜散る小國神社境内地⑭―ヒメフタバランとコナスビ
今頃の季節に小國神社境内地を歩けば、気になってしまうのが、道の片隅で咲くヒメフタバランの地味な花。ちょうど陽射しが届いている場所でヒメフタバランを見つけましたので写真を撮りましたが、花はまだ咲いているのか?もう終わってしまったのか?
その点、珍しくも何ともないコナスビは、いかにもナス科の黄色い花を咲かせていましたので、数はまだ少なかったのですが、見落とすことはありませんでした。
以上が、4月14日に桜散る小國神社境内地を歩き、出会った自然のレポート。自然好きな高齢者がちょっと出かけるには、いい場所ですよ。
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