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2023年10月15日

旧幡豆郡一色町を歩く④―レトロな町家

 赤羽別院親宣寺(あかばねべついんしんせんじ)を後に、少しだけ町歩き。旧幡豆郡一色町は漁港の町。かつては遊郭などもあったと聞いてはいましたが、肘掛欄干(ひじかけらんかん)が残る町家の風情にはレトロ感がいっぱい。

レトロな町家
レトロな町家
レトロな町家
レトロな町家

 欄干に肘を掛けて見下ろしていたのは、遊女だったのか?芸者だったのか?料亭や旅館だった可能性もありますので、妄想は広げ過ぎないようにしなければいけません。

 「遠州の小江戸」とも呼ばれた湊町、掛塚にもこんな風景があったはずですね。



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