冬なの?春なの?磐田市最深部の自然②―アキノタムラソウとヤマハッカ

AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん

2021年12月15日 04:30

 名前はアキノタムラソウと付けられてはいても、初夏から咲き続け、今はもう冬!それでもまだ咲いているのは、地球温暖化の影響なのでしょうか?

 秋に咲くヤマハッカだって、もう寒そう。どんな事情で今時分に花を咲かせることになったのかは問いませんが、いくら温暖化が進んでいるとは言え、今はもう冬!冬!冬!誰か教えてあげてください!

 【関連記事】冬なの?春なの?磐田市最深部の自然①―フユイチゴとツルグミ
 【関連記事】冬なの?春なの?磐田市最深部の自然③―ハハコグサとチチコグサ
 【関連記事】冬なの?春なの?磐田市最深部の自然④―オニノゲシとオニタビラコ
 【関連記事】冬なの?春なの?磐田市最深部の自然⑤―サネカズラとクロガネモチ
 【関連記事】冬なの?春なの?磐田市最深部の自然⑥―キュウリグサとベニバナボロギク
 【関連記事】冬なの?春なの?磐田市最深部の自然⑦―オオイヌノフグリとタチイヌノフグリ
 【関連記事】冬なの?春なの?磐田市最深部の自然⑧―ツリガネニンジンとタカサゴユリ
 【関連記事】冬なの?春なの?磐田市最深部の自然⑨―ゲンノショウコとタチツボスミレ
 
【関連記事】冬なの?春なの?磐田市最深部の自然⑩―纏リス

 【関連記事】夏を迎えた小國神社の自然①―アキノタムラソウとケナツノタムラソウ
 【関連記事】2018年、真夏の阿蔵道⑨―アキノタムラソウとニガクサ
 【関連記事】秋を迎えた阿蔵道の自然⑦―アキノタムラソウとセキヤノアキチョウジ
 【関連記事】青空の青谷を歩く⑨―アキノタムラソウとササユリ
 【関連記事】真夏の小國神社境内地の自然②―アキノタムラソウと毛深いアキノタムラソウ
 【関連記事】天空の楽園「ヘブンスそのはら」の自然⑤―アキノタムラソウで吸蜜するホソバセセリ
 【関連記事】秋を探しに秋葉山ハイキング⑦―アキノタムラソウとアキノキリンソウ
 【関連記事】季節が進む小國神社境内地を歩く⑤―ウツボグサとアキノタムラソウ
 【関連記事】大雨が上がった阿蔵(あくら)道⑨―アキノタムラソウとキハギ
 【関連記事】「真夏日」の富幕山(とんまくやま)を歩く⑫―アキノタムラソウとクルマバナ
 【関連記事】桜咲く獅子ヶ鼻公園を歩く④―アキノノゲシとアキノタムラソウ
 【関連記事】梅雨明け!の小國神社境内地⑤―アキノタムラソウとケナツノタムラソウ
 【関連記事】秋の敷地里山公園を一巡り⑧―アキノウナギツカミとアキノタムラソウ

 【関連記事】昇仙峡の自然⑤―ヤマハッカ
 【関連記事】霧ヶ峰・八島ヶ原湿原の自然⑱―ヤマハハコ、ヤマハッカとヒメシロネ
 【関連記事】秋の北遠の里山を歩く⑥―ヤマハッカ
 【関連記事】雨上がりの大渓(おおたに)歩き⑤―ヤマハッカとヒキオコシ
 【関連記事】「出かけよう!北遠へ」2020秋⑥―ナギナタコウジュとヤマハッカ
 【関連記事】秋だ!阿蔵だ!俳句ing③―ヤマハッカとセキヤノアキチョウジ
 【関連記事】自然が嬉しい秋の青谷を歩く④―コシオガマとヤマハッカ
 【関連記事】令和3年11月の阿蔵の自然⑦―セキヤノアキチョウジとヤマハッカ

関連記事