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2023年05月25日

小笠山に登り「六枚屏風」まで歩く①―「そこに山があるから」

「中日新聞」の記事 4月28日付「中日新聞」の特集版「低山ヤッホー」の2面に、「そこに山があるから」と題して掛川市と袋井市にまたがる小笠山が紹介されていました。そして、山頂からさらに進んだ先にあるという、雨によって浸食した岩の隙間「六枚屏風」の大きな写真も掲載されていました。

「六枚屏風」 この記事に「行ってみたい」と興味を感じたのですが、「下り斜面の細い道が続く。両足分の幅しかない場所もあり、木々に渡されたロープが命綱。落ち葉が積もった道で何度か足を滑らせた」とも書かれていましたので、不安がなかったわけではありません。

 そして、意を決して出かけたのは5月24日。新聞をリュックに入れて、いざ、出発!左の写真が「六枚屏風」。写っている怪しい男が私。写真は妻が撮ったものです。



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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 06:05│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き
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小笠山に登り「六枚屏風」まで歩く①―「そこに山があるから」
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