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2021年07月25日

梅雨明け!の小國神社境内地⑥―ボタンクサギ

小國神社境内地 梅雨が明けた今は、もはや新緑の季節というわけではありません。しかし、宮川沿いの黄緑は、まるで初夏。特に、日の光が透かして届くカエデの葉は芽吹きの5月のようです。

ボタンクサギ 小國神社境内地のボタンクサギが自生のものなのか、それとも人の手で植えられたものかは確かではありませんが、特定の場所に群生していますので、もしかしたら植えられたもの?

 漢字で書くと「牡丹臭木(ボタンクサギ)」。小さな花を集めてボタンの花のように見えなくもありませんが、その名の通り臭いのは花ではなくて葉。匂いを嗅いでみる気にはなれませんが・・・




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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:34│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
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