青谷の里に、春よ来い!⑭―オオイヌノフグリとタチツボスミレ
帰り道で出会ったのは小さな花。小堀谷鍾乳洞へと向かっている時には、オオイヌノフグリの蕾はまだ閉じたままでしたが、帰り道では少しだけ開きかけていました。オオイヌノフグリは一日花ですから、花が開くのは、昼に近い頃。時計を見ているわけではないのですが、陽射しが届かなければ開花しないのです。
やはり、小さな青いスミレの花は、早咲きのタチツボスミレです。この冬、タチツボスミレの花は何度か見ていますが、まだまだ数は少なく、『春の小川』で一緒に歌われているレンゲの花はまだまだ。しかし、耳を澄ませば、春の足音が聞こえて来るようでした。
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