自然と歴史の中を歩く!
台風被災の秋葉山に登る㉕―ムラサキシジミ
AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん
2022年10月21日 05:10
私にしては、かなり慎重に歩いたつもり。
途中、出会った人と長話となり、下りにかかった時間も、上りとほぼ同じくらい。2時間をちょっと過ぎる頃、坂下の石畳の坂を下り、赤い九里橋が見えて来ました。
そうだ!下山の途中で見たムラサキシジミを紹介するのを忘れていました。
・・・というわけで、もう大体こんなもんかな?これで、台風15号による秋葉山表参道の大雨被害のレポートを終了します。
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る①―嘯月橋(しょうげつばし)
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る②―光路沢(こうろざわ)トンネル西
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る③―泥だらけの彼岸花
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る④―九里橋と栃川
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る⑤―深く抉れた表参道
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る⑥―露出した赤石チャート
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る⑦―赤土の層
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る⑧―新たな倒木発生
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る⑨―洗われて現れた岩
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る⑩―ツマグロヒョウモン
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る⑪―赤と白の彼岸花
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る⑫―ニホントカゲとニホンカナヘビ
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る⑬―枝文字とツガサルノコシカケ
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る⑭―かすかに見えた富士山
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る⑮―エンシュウハグマと蕾とヤマジノホトトギス
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る⑯―撮り直した「平忠盛怪僧を捕う」の彫刻
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る⑰―ツリフネソウとキツリフネ
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る⑱―覆いが外された随身門
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る⑲―久々の黄金♥ハート
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る⑳―152回目の参拝
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る㉑―「冷やしかき揚げそば」を食べて下山開始
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る㉒―アキハギクとコフウロ
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る㉓―ツルニンジンとワタムキアザミ
【関連記事】台風被災の秋葉山に登る㉔―2度の尻もち
【関連記事】枯れ葉色の枯山へ⑦―タチツボスミレの花の色とムラサキシジミ
【関連記事】2018年、真夏の阿蔵道④―ムラサキニガナとムラサキシジミ
【関連記事】真夏の大渓(おおたに)林道⑧―ムラサキシジミは4本足?
【関連記事】台風一過の小國神社境内地⑤―キンモンガとムラサキシジミ
【関連記事】梅雨晴れの秋葉山⑪―ムラサキニガナとムラサキシジミ
【関連記事】ゆく夏を惜しんで阿蔵ウォーク⑥―ルリシジミとムラサキシジミ
【関連記事】2020年春・枯山&神沢の自然③―セリバオウレンとムラサキシジミ
【関連記事】春の小國神社の花と蝶④―テングチョウとムラサキシジミ
【関連記事】令和2年度、二俣の花と蝶⑧―ムラサキシジミ
【関連記事】霧立ち込める秋葉山に登る⑥―ルリシジミとムラサキシジミ
【関連記事】「春祭」斎行の秋葉山に登る㉓―ムラサキシジミとベニシジミ
【関連記事】サンコウチョウの鳴き声響く阿蔵ウォーク⑤―ヤブムラサキとムラサキシジミ
【関連記事】久しぶりのソロ秋葉㉓―ツマグロヒョウモンとムラサキシジミ
【関連記事】小國神社の秋を楽しむ⑥―ムラサキシジミ
【関連記事】阿蔵から大渓をグルリと歩く⑨―ムラサキシジミとムラサキシキブ
【関連記事】「夏休み」の自然観察⑧―ウラギンシジミ、ムラサキシジミとオオミズアオ
関連記事
「初夏」を迎えた秋葉山に登る⑦―ガクウツギとユキノシタ
「初夏」を迎えた秋葉山に登る⑥―エゴノキとエゴノキハヒラタマルフシ
「初夏」を迎えた秋葉山に登る⑤―シオヤトンボとオオアオイトトンボ
「初夏」を迎えた秋葉山に登る④―マルバウツギとヒメウラナミジャノメ
「初夏」を迎えた秋葉山に登る③―グミと梅の実
「初夏」を迎えた秋葉山に登る②―ノアザミとキツネアザミ
「初夏」を迎えた秋葉山に登る①―ハルジオン
Share to Facebook
To tweet