2024年01月18日
春を待つ小國神社境内地⑥―朝露
小さく育った松の木の枝。細い松葉の先端が♪キラキラと光っています。もしかしたら、霜が降りているのかな？と思って見たら、♪キラキラ光っているのは、霜ではなくて朝露のしずくでした。
もちろん、朝の気温が氷点下になれば、露ではなくて霜になったはず。近頃、霜を見る機会も少なくなりました。もしかしたら、この朝露も、夜明けの頃には凍り付いていたのかも知れません。久しぶりに見てみたかった気持ちもなくはなかったのですが、これも、春を待つ（松）小國神社境内地の風景と言えるかも知れません。
Posted by AKG（秋葉観光ガイド）の斉藤さん at 05:28│Comments(0)
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