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2022年12月26日

干支「卯」を探しに久能山東照宮&静岡浅間神社へ⑤―少彦名神社の「兎と躑躅」

少彦名神社の「兎と躑躅」 浅間神社の境内、東側に祀られているのは少彦名(すくなひこな)神社。社殿の蟇股には、立川和四郎冨昌作と伝えられる十二支の彫刻があることは承知しています。

少彦名神社 正面真ん中は昨年紹介した「若竹に虎」ですから、兎はその左。2羽の兎の周りに彫られている花はツツジとのこと。つまり「兎と躑躅」。兎とツツジとの組み合わせには、どんな意味があるのでしょうか?




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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:08│Comments(0)歴史・産業遺産・寺社・文化財
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