› 自然と歴史の中を歩く! › 出かけよう!北遠へ › ウォーキング・ぶらり旅・町歩き › 野の花・植物 › 雨上がりの阿蔵を歩く①―ガクウツギとヤブデマリ

2022年04月23日

雨上がりの阿蔵を歩く①―ガクウツギとヤブデマリ

ガクウツギ 「阿蔵(あくら)を歩く」とすれば、「AくらをAるく」でダブルA。「雨上がりの阿蔵を歩く」なら「AめあがりのAくらをAるく」とトリプルA。別にこだわるわけではないのですが、雨上がりで気温がグングン上昇した4月22日に浜松市天竜区阿蔵の川沿いの道を歩いてきました。

ヤブデマリ すぐに気づいた白い花は、ユキノシタ科(アジサイ科)のガクウツギと(右上の写真)スイカズラ科のヤブデマリ(左の写真)。考えてみれば、もうすぐ5月。春から初夏へと季節は進んでいます。



同じカテゴリー(出かけよう!北遠へ)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
雨上がりの阿蔵を歩く①―ガクウツギとヤブデマリ
    コメント(0)