2024年12月10日
紅葉映える「寸又峡」を歩く③―「夢のつり橋」
今さらではありますが、私は強度の高所恐怖症。子供の頃にはまったく逆で、電柱に登ったり、高い屋上から飛び降りるような格好をしたりしても平気だったのですが、今ではまったく逆。とにかく、怖くて怖くて、足が震えてしまい、「夢のつり橋」を渡るなんて、無茶なこと。それでも、川の向こうに渡りたい気持ちはありましたので、やっぱり止めるべきだったと反省しても、渡り始めてしまったら、今さらどうしようもないのです。
途中で写真を撮ってみようかなとも思わなかったわけではないのですが、視線を横に向けるなんて無理！無理！私が「夢のつり橋」を渡るのは、これを最後とします！次に寸又峡に来た時には･･･
Posted by AKG（秋葉観光ガイド）の斉藤さん at 05:59│Comments(0)
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