› 自然と歴史の中を歩く! › ウォーキング・ぶらり旅・町歩き › 紅葉映える「寸又峡」を歩く⑥―「千頭」駅

2024年12月13日

紅葉映える「寸又峡」を歩く⑥―「千頭」駅

ヒロとジェームス 帰り道で立ち寄ったのは、大井川鐵道の「千頭」駅。細かい話ですが、大井川鐵道の「鐵」の字は「鉄」ではなく「鐵」。「金+失」の「鉄」は縁起が悪いので、あえて「鐵」の字を使ったのは験担ぎなのです。

 「千頭」駅に2台並んで止まっていた機関車は、トーマスの仲間のヒロとジェームス。早速、「鉄オタ」の孫のために写真を撮ってラインにアップ。

井川線の列車 そして、井川線の踏切遮断機が下りて来ましたので、待っていたら、やって来たのは「クハ600」「スロフ313」とディーゼル機関車の「DD201」。もちろんですが、写真を撮って、南アルプスあぷとラインの接岨峡温泉行きの列車を見送り、帰宅の途に着きました。




同じカテゴリー(ウォーキング・ぶらり旅・町歩き)の記事

Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:41│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
紅葉映える「寸又峡」を歩く⑥―「千頭」駅
    コメント(0)