› 自然と歴史の中を歩く! › 野の花・植物 › 天竜川河川敷に蔓延るマメ科とつる植物⑥―ノアサガオ

2019年09月23日

天竜川河川敷に蔓延るマメ科とつる植物⑥―ノアサガオ

ノアサガオ 残暑が残るとは言え、季節は秋。さすがに、園芸種のアサガオの花は見なくなりましたが、野生種アサガオの1つヒルガオ科ノアサガオは今を盛りと咲いています。

 ヘブンリーブルー、オーシャンブルーなどと呼ばれ、夏の緑のカーテンに多用されている青いアサガオは、沖縄原産のノアサガオの改良品種。日照時間が短くなって来ると開花する短日性のため、夏の終わりから秋にかけてが花の時季です。

 【関連記事】天竜川河川敷に蔓延るマメ科とつる植物①―クズ


同じカテゴリー(野の花・植物)の記事

Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:38│Comments(0)野の花・植物
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
天竜川河川敷に蔓延るマメ科とつる植物⑥―ノアサガオ
    コメント(0)