「秋の彼岸」に秋葉山に登る⑬―いつもの枝文字
秋葉山表参道は、尾根道に出ればしばらくの間は傾斜の緩い道。歩くスピードが増し、「二の鳥居」跡付近はさらに傾斜がなくなります。だったら、とっとと先に進めばいいものを、ちょっと一服の気分でゆっくり歩き。
いつもの枝文字を眺めて一休み。え~と、「9/25」「月」。あまり上手な字とは言えませんが、まあ、いいでしょう。そして、石文字はいつもの「2023」。間違ってはいません。
ツガサルノコシカケを眺めて写真に収めるのも、毎度のルーティン。次に目指すのは富士山が見える送電線鉄塔の休憩所。尾根道に出たばかりのところでも富士山が見えることを確認していましたので、気持ちの上では余裕が。見えるに決まっています!
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